プリンターで名刺が印刷できない時の解決策


 名刺が必要になったとき、自宅にあるプリンターで印刷しようということになります。でも普段印刷するA4サイズの紙などとは勝手が違い、戸惑ってしまうことが多々あります。
「プリンターで名刺が印刷できない!」
 そう困ったときの解決策を、ケース別に紹介していきます。

プリンターが名刺サイズの印刷に対応していない…等

 残念ながら全てのプリンターが名刺のような小さな紙の印刷には対応していません。
 対応していないプリンターの場合は以下の3つの方法を検討してください。

【解決策A】A4サイズの名刺プリント用紙を使う

 名刺プリント用紙とは10枚分の名刺を一枚の紙で印刷できるA4サイズのシートです。一般のPCショップなどで販売しています。

長所

  • たいていのプリンターで利用できる敷居の低さ
  • 当日必要な時に役立つ

短所

  • 紙詰まりしやすい
  • 縁までデザインしていると、隣の名刺部分にはみ出してしまう
  • 印刷がズレると、一度に10もの名刺を無駄にしてしまう
  • 100枚刷るとき、ネット印刷に依頼したほうが安いし綺麗にできる

【解決策B】名刺サイズに対応しているプリンターに買い換える

 頻繁に、そして急ぎで個別の名刺が必要になることが多い場合は、名刺サイズの印刷に対応したプリンターを購入するのがよいです。

長所

  • 気軽に印刷でき、当日必要な時にもすぐ用意できる
  • プリンターが対応していれば縁まで印刷できる

短所

  • ネット印刷に比べると品質は落ちる

【解決策C】ネット印刷(印刷通販)に依頼する

 意外と安くて使いやすかったネット印刷。


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長所

  • 多くの場合、オフセット印刷できれいに仕上がる
  • 紙なども予算から豊富に選べる
  • 縁なし印刷も可能
  • 100部などでも500円~のサービスあり。多部数になるほど割安になりプリンターで印刷するよりも安くなる

短所

  • 仕上がりまで数営業日かかる。即日サービスもあるがそれは割高
  • うっかりスペルや変換ミスをして入稿してしまうと発注分が無駄になってしまう

 ネット印刷に依頼するのも手です。実は私も業者に頼むと高いんだろうなって敬遠してたんですが、仕事仲間に「そんなことないよ」と教えてもらって知りました。
 100枚刷るのに両面カラー・送料込みで1000円きるんですね。中には500円というところもちらほらあります。
 ペラッペラの名刺が仕上がったらどうしようと思ってたんですが、きちんと厚さも選べて、仕上がりも問題ありませんでした。
 ちなみに、IllustratorやPhotoshopなどの専門的なソフトでなく、WordやPower Pointなどの一般的なソフトで作ったデータも受け付けてくれるところも多くなってきているので、それほど敷居も高くありません。
 注意点としては、入稿(データを送ること)する際は、スペルなどに間違いがないか確認しましょう。

名刺のネット印刷サービス

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